肌着侮るべからず。

こんにちは。

神戸元町着付け教室RICO STYLE

着物コーディネーターのオハラでございます。

 

いきなりですが

着物を着る際には

■長襦袢

■着物本体

■帯

が必要ということは知られているかと思われます。

 

長襦袢が着付けのキモだったりするのは最近知られていることだったり、

着物の寸法も着にくさ、着やすさの一因だったり、

帯に関しては

名古屋帯・袋帯にとどまらず

半幅帯や大人の兵児帯まであり(兵児帯も未だに子供ちゃんの浴衣帯の認識も強いですが)

最近ではベルトタイプや結ばない帯結びだったりもあります。

 

長くなりましたが、長襦袢はダイレクトに着ません。

(少なくともワタクシは)

下に肌着を着ます。

この肌着というのは一般的に「肌襦袢・着物スリップ」と呼ばれるものであり、

必要であれば

「和装ブラ」を装着します。

そして

必要であれば

「補正」なるものも仕込みます。

 

これだけ聞くとまぁまぁ大変そうですが、

これについてはまた後程。

 

ちなみにワタクシの場合

一般的な「肌襦袢等々」は着用しません。

いつだって

「ステテコ&襟ぐり大き目の半袖ピッタリインナー」です。

その代わり

「和装ブラ」は仕込んでます。

そして

「補正」も仕込んでます。

 

これは体形的に仕込んだ方が落ち着くのでやってます。

このへんの話、非常に長くなるので次に行きますが(笑)

その

一般的に言われている「肌襦袢&着物スリップ」ですが、

普段着用しないワタクシが言うのもなんですが、着用時にコツがあります。

 

というか

スッキリ綺麗に着るなら意外とここが盲点だったりします。

 

簡単に言うと

「おっぱいは常に隠せ」ということです(笑)

■意外とありがちパターン

→衿の交差が胸の谷間(中心)に寄っている。

これにより長襦袢の衣紋から肌着見えがち。

衿を抜いていたつもりだが、着付けるうちに衣紋から顔がのぞいちゃうパターン。

 

■オハラオススメ「お互いの衿でおっぱい隠しましょうパターン」

→女性の敵「胸の脇下肉」を寄せるようにおっぱいごと衿で覆います。

 

この衿の角度になるにはひとつポイントがあります。

肌着を羽織る際に是非

「肌着自身の肩山」が「自分の肩山」よりもかなり後に来るようにすること。

 

最近でいうと

オシャレさんがシャツを肩山落としてふんわり着ているあれです(笑)。

この肩山を後ろに下げないとなかなか写真のように深く胸あわせはできません。

 

もちろん

いろんなタイプの着物用肌着があるので一概にこうだとは言えませんが、

参考までに。

 

そして

自身の着付けはもちろん

着物を着せてあげる際、

補整の前に肌着の着方のチェックをしてあげるだけで胸周りスッキリしますよ。

 

ご参考までに。

本日はこのへんで

ではでは

 

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