失敗してみるとわかること

こんばんは。

神戸元町着付け教室RICO STYLE

着物コーディネーターのオハラでございます。

 

今日は結構どうでもいい話(笑)。

 

着付けをはじめる際に

「手順が覚えられないのー」

「すぐ忘れちゃう!」

とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。

ワタクシなんか最近は

昨日何を食べたかも忘れがちです(笑)。

 

レッスンの最初や途中で手助けなしで一人で復習をする中で

失敗を恐れちゃう方が結構いらっしゃいます。

間違えることに慣れてないと言いましょうか…。

 

「先生、全然次が出てきません」

「先生、真っ白です」

「先生、忘れました」

 

ワタクシの着付け教室は

「ソフトスパルタ」(笑)と呼ばれておりまして

直ぐに手助けしないのが売りになっております(笑)。

 

個人的には

レッスン中は手順を間違えて進めてもらって

「なにか違う」

「おかしい」

と思ってもらった方が、正しい手順や方法に気づくことが多いのでは?と思っております。

 

おはしょりがぐずぐずなのはこのポイントが抜けてるから。

下前が落ちるのはこれをやってないから

帯が落ちちゃうのは手先の入れる位置が違うから(笑)。

などなど。

 

成功体験も重要ですが

失敗したことも結構覚えてたりするものです。

なので

レッスン中はたくさん失敗すると

綺麗に着れるようになります(笑)。

 

そんなことをぼんやり思っていたら

急にいろいろ蘇ってきました(笑)。

 

突然ですが

「若気の至り」だったからこその失敗ってありますか?

 

ありますよね(笑)。

あるはずだ(笑)。

ちなみに改めて意味を調べてみた。

 

年が若くて血気にはやったために無分別な行いをしてしまうこと。

例文

若気の至りで無茶をしでかす」

 

まさに

無茶というか

無謀というか

なんでも思いついたことはやってました。

そして

正しいと思っていた…。

後で振り返ると

とんでもなく恥ずかしかったり、大きく失敗したり、

昔の自分に

「やめなはれ」

といいたい(笑)。

 

ちなみにワタクシの数ある「若気の至り」ナンバーワンは

幼少期にさかのぼりますが

なぜか鼻の穴にボタンを詰め込み、

 

「フン!!!!」

と出すのがカッコイイと思っていた幼少期(笑)。

→ワハハ〇舗の梅ちゃんがステージで歌いながらパフォーマンスをする「ろくでなし」といえばわかるだろうか…・(笑)。

 

そんな様子を見て将来を心配した母親から

当然のように

「鼻の穴に物突っ込むの禁止令」が出た。→当たり前だ。母親の判断は正しい。

 

幼少期の「ダメ事項」はとっても魅力的である。

ダメと言われればやりたいに決まってる。

幼少期オハラは夜に人目を盗んで、母親が(なぜか)いっぱいに集めていた色とりどりのボタンに目をつける。

 

「鼻の穴に入れるにはとっても魅力的だ…。しかも色とりどり。そして大きさも絶妙だ…」

 

小さい小豆サイズのものを入れてみる→フン!!→スポーンと勢いよく飛び出す→快感!!

これに気を良くしたちびオハラ。

段々と小豆から大豆へ

そしてソラマメレベルへ次々とチャレンジ…。

 

子供の皮膚は柔らかい。

本人の想像以上に大きいものが鼻の中に入っては

「すぽーーーん」と飛び出す(笑)。

 

すると

まぁまぁ大きくなったボタンを入れてみるとフン!!!!ってやっても飛び出さない

→当たり前。

 

焦るちびオハラ。

何度「フン!!!」ってやっても出ない‥‥。

やばい…怒られる…。

 

若干パニックになったワタクシは暴挙に出る。

「そうだ!指を入れてボタンをほじくりだそう!!!!!」

 

必至に鼻の中に指を入れるちびオハラ。

案の定

ドンドン中に入っていく(笑)。

なんなら「奥に入れる手助けをした」

といっても過言ではない。

 

さすがのちびオハラもすぐに気づく。

 

まずい。

思ってたのと違う…。

状況は悪くなってるぞ‥‥。

 

もうフン!!!!!!!!!!

ってしようが

指をほじほじしようがビックリするくらいスルスル鼻の奥へボタンは入る(笑)→当たり前。

 

ちびオハラ

涙が出てくる。

そして

鼻水も出てくる(笑)。

若干「フガフガ」いってる。

 

当然滑って(笑)

余計に鼻の奥にボタンが入る。

指で

ほじほじほじほじほじほじほじほじ・・・・

グイグイグイグイグイグイグイグイグイ

奥に入る。

 

何を思ったのか(もうパニックになってる)

次々にボタンを入れてみる(笑)

→なぜこのような行動に出たのかは未だ謎。

 

もちろん

改善するわけがない(笑)。

悪化しかしない。

 

ついに

ちびオハラ号泣(笑)。

まさに

ギャン泣き。

おかあさん

ごめんなさい。

ワタクシが悪かった。

禁止されてたのに鼻の中にボタンを入れまくりましたーーーーーーーーーーーー!!!!

 

もう

一生ワタクシの鼻の中は色とりどりで可愛いボタンとともに生きていくしかないのね―――――!!

本気で思ったあの若かりし頃(笑)。

 

その後

救急病院に運ばれてオモッキリ鼻の穴広げられて(笑)

ピンセットでボタンが救出される。

 

今でも忘れられない

お医者さんの額に光るライト(笑)。

 

とにかく思ったことはやってみないと気が済まない。

根拠のない自信がそうさせます。

そして

大体失敗します。

 

ちなみに

次の日から鼻の中にボタンを入れることは辞めました(笑)→当たり前や。

 

何が言いたかったかというと(笑)

失敗したことは結構覚えてる。

そして

もう二度としない…。

 

だから

レッスンでは色々失敗してみて

体感して

改善してひとつづつ覚えたりすると良いかと思われます。

 

そんな

独り言でした。

 

本日はこのへんで

ではでは

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