【東西 違いの検証シリーズ 1】羽織の認識

おはようございます。
RICO STYLE着物コーディネーターのオハラでございます。
現在、絶賛お江戸滞在中でございます。
明日まで新宿伊勢丹にオカッパ頭が立っております。
お時間ある方は是非お立ち寄りくださいませ。


先日、「関西と関東の違い」をかるーくアップしましたら、なかなかの反響でございました。

そこでワタクシの興味が他に行く前に(笑)、まずは第一弾。

「羽織」について。
細かく言うと「薄羽織」。

個人的に羽織は大好きでございます。
「羽織愛好協会」的なものがあれば、所属しても良いかと考えております…。

「好き」というよりも、「外出時必要なもの!!」という感覚でございます。

これは
ワタクシがまだまだぺーぺーだったころ。
なかなか厳しめの先輩が

先輩「オハラちゃん。薄羽織持ってないの?」
オハラ「へ?ウスハオリ…?」
先輩「え?持ってないの!あなた、着物の仕事するなら持ってないとダメ!!っつーか、持ってるのがマナー!!」
とかなり強めの感じで(笑)説明され、
その数日後、
「とにかく吊るしのもので良いから薄羽織持っとけ!!」
みたいな感じで、一緒に買いに行った覚えが…(笑)。

どこで買ったか全く覚えてないのですが、ブランドは「撫松庵」さんの黒水玉レース。

正直
いつ、
どんなタイミングで
どんなコーディネートで着用すれば良いかもわからない初心者、オハラ。

厳しめの先輩からただひとこと。
「帯付で外に出るな」
「羽織ひとつで見た目が変わる」
「とにかく着物をガードするのに、マナーとして着ろ」
という言葉のみがリフレイン…(笑)。

それから、ワタクシの薄羽織人生が始まったのでございます…。
今思えば、完全にヒナの刷り込みに近い…(笑)。
そして今になって考えるとぺーぺーの頃に教えてもらった人や物事の内容の素晴らしさに感謝するばかりでございます…。

前置き長くなりましたが、
すべての西の方々が、厳しめの先輩に薄羽織の必要性を強めに語られた訳ではないと思われますが(笑)、何故だか
「帯付で外出しないのがマナー」
という認識が東と比べて高めなのを感じます。

これは、やはり幼少期の刷り込み度合いなんだろうか…(笑)

要は
「何だかわからんけど、着ると暑いかも知れないが、いつかはきっと持つべきものなんだろねー」
という西の方々。

「持っといた方が良いのはわかっているけど、実際中途半端な時期はきっと着ないよねー。出来ればワタクシは遠慮しときます…」
という東の方々。

このビミョーな感じわかりますか…。

もちろん、すべてこれに当てはまるわけではないですが…。

そもそも
普通の洋服でも
アクセも上着も重ねることが好きな西の方。
シンプルイズベストで勝負の東。

という感じがします…。

ワタクシの場合は
全くわからないまま
「着るのがマナー」だと思って着用した結果、羽織ひとつでコナレタ感じがする事と、お尻周りの不安要素を解消してくれるのとで、外せないアイテムとなっております。

何だかちゃんとした感じに見えるので。

もっとちゃんと調べれば、考え方のルーツなんぞわかるのかと思いますが、そこまではしません(笑)。

興味のある方は調べて見てくださいませ。
そして、ご報告お待ちしております…(笑)。

こんな感じでユルーイシリーズ化(笑)。
ボチボチ続きます。

本日はこの辺で
ではでは
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