手の位置と体の中心を意識すること

こんにちは。

神戸元町着付け教室RICO STYLE

着物コーディネーターのオハラでございます。

 

急に暑くなりました。

先週まで、朝晩 ハオリモノが必要だったのに一気に25度超えです。

すっかり風邪をひきました(笑)。

歳の積み重ねには勝てませんね…。

 

さて

日々神戸で着付けのレッスンを行っていると様々な悩みが飛び出します。

 

はじめたばかりの初心者さんは

「そもそも手順が覚えられるのだろうか…」

「先生の指示がないと全く動けないっす…」

といったマダマダ全体像が見えない故の悩み。

 

少しづつ自分で着れるようになると

「ココのしわが気になる」

「あそこが気になる」

「何なら人のことまで気になる(笑)」

といった全体像が見えるが故の悩み。

 

その中でも

「なんだか衿が左右対称じゃない」

「いつも左だけ(右だけ)が開いてくる」

といった

左右対称じゃない事の悩みもチラホラ伺います。

20170616_182456.jpg

 

色々要因はございますので「これ!」といった限定はできないのですが、ちょっと気を付けるだけで変わることがございます。

それは

「体の中心を意識すること」

「常に手の位置を意識すること」

 

意外とここをぼんやり受け止めていらっしゃる方が多く、レッスン中は鬼のように口うるさく姑のように(笑)

「手の位置はどこ?」

「鳩尾は?」

「背骨は?」

と聞きまくってます。

 

これを意識するだけで随分左右対称の衿元・着姿が作れます。

とくに

 

※監修書籍の「着姿スッキリらくらく着付け」のイラストより。

 

長襦袢を着る時、「衣紋を抜く」という作業がございます。

この動作の際、後ろの手がしっかり背骨に沿って、お尻の割れ目に向かってまっすぐおろすこと。

これが「体の中心を意識する」こと。

これ大事。

 

そしても一つ

着物の着方は色々方法がございますが、

教室でお伝えしているやり方を例に挙げますと

着物を着た時

■両手で掛け衿をちゃんと持ってるか?

■両手の位置の高さが同じか?

■胸を包み込むとき、同じように胸が隠れているか?

この3つ大事。

 

意外と手順はふまえていてもしっかり丁寧に意識すると

左右対称に布が体を無理なく包み込みます。

 

「わたし、体が歪んでるからそもそも左右対称が難しー」

というかたもいらっしゃるでしょう。

 

個人的見解ですが、

確かに左右寸分なく、狂いなく衿元も背中も左右対称は気持ちいいし美しい。

でも

無理がある左右対称は体が疲れちゃう。

自分の体を基準に左右対称を意識したり、中心を意識するとその人に合った一番自然な着姿になるのかなぁと

思っております。

 

少なからず

中心を意識したり

左右対称を意識するだけで姿勢も良くなるかと(たぶん(笑))

 

ご参考までに。

本日はこのへんで

ではでは

 

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◆監修書籍◆
「ふだん着物のらくらく結び半幅帯と兵児帯」世界文化社

着姿スッキリ!らくらく着付け」世界文化社

 

 

 

 

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